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「韓国対北支援、北朝鮮どう受け止めるか」(1)

これまで北朝鮮軍部が要求してきた軍の通信線資材・装備を条件なしに与えるから、時間・場所を知らせてほしいと伝えた。北朝鮮が板門店の南北ホットラインを切って軍事境界線通行制限、遮断を予告したのに対する初の対応策だ。


ここにはまず現在、韓国叩きの先鋒役をしている北朝鮮軍部の要求を聞き入れて状況悪化を阻み、対話のきっかけを用意しようという意味が盛り込まれている。軍の通信線資材提供はもとをたどれば昨年の10・4宣言が根拠だ。当時「通行・通信・通関問題を含む諸般の制度的保障措置を迅速に完備する」という宣言5項目によってその年12月、南北軍政府間「通信現代化のための資材・装備提供」が合意されている。したがって公開的には話をしないが、政府の本音には10・4 宣言を尊重するという精神によって実務約束を履行するという対北メッセージも込められている。




「韓国対北支援、北朝鮮どう受け止めるか」(2)

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