これは前日、北朝鮮軍部が来月1日から軍事境界線通過を厳格に制限・遮断するとファクスを送ったのに対する答信だ。金浩年(キム・ホヨン)統一部スポークスマンは「協議しようということは会談からしようということではなく、我々が与えるからもらってくれという意味で、資材・装備の受領場所・時間などの最小限の手続きを確認しようという意味だ」と説明した。
北朝鮮軍部は西海南北管理区域の軍通信網が老朽化されて稼働が難しいとし、これを交換する資材、装備の提供を要求してきた。しかし政府は7月、金剛山観光客死亡事件以後、提供を保留してきた。政府が北朝鮮軍部に資材・装備を与えることに決めたのは北朝鮮軍部の追加措置によって南北関係がさらに悪くなることを阻むためだったものとみられる。しかし北朝鮮がこれを受け入れ、態度変化のきっかけとするかは未知数だ。
北朝鮮軍部は西海南北管理区域の軍通信網が老朽化されて稼働が難しいとし、これを交換する資材、装備の提供を要求してきた。しかし政府は7月、金剛山観光客死亡事件以後、提供を保留してきた。政府が北朝鮮軍部に資材・装備を与えることに決めたのは北朝鮮軍部の追加措置によって南北関係がさらに悪くなることを阻むためだったものとみられる。しかし北朝鮮がこれを受け入れ、態度変化のきっかけとするかは未知数だ。
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