台湾の12歳天才少年簡立宸君(写真)が、予想を覆して世界アマチュア囲碁の頂点に立った。
7~11日、高陽市キンテックスグランドボールルームで行われた第3回国務総理杯世界アマ囲碁選手権大会で簡立宸君は韓国(七段)、中国(七段)とともに7勝1敗で同率となったが、点数差でわずかにリード、台湾が史上初の優勝カップを手にした。
7~11日、高陽市キンテックスグランドボールルームで行われた第3回国務総理杯世界アマ囲碁選手権大会で簡立宸君は韓国(七段)、中国(七段)とともに7勝1敗で同率となったが、点数差でわずかにリード、台湾が史上初の優勝カップを手にした。
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