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【社説】開城工業団地で恩恵を受けるのは誰か

しかし北朝鮮は大きな錯覚をしている。開城工業団地は南北(韓国・北朝鮮)共存の象徴だ。韓国側は資本と技術を、北朝鮮側は労働力をそれぞれ提供し、協力を通じた共存を目指すことを約束した所が同地域なのだ。現在、およそ80の企業で、北朝鮮側の労働者ら約3万3000人が働いている。平均家族数を4人とする場合、約13万人が開城工業団地のおかげで以前より余裕のある生活をしている。


米ドルの確保や住民の生計というレベルから、開城工業団地は北朝鮮当局にとって「糧の供給源」の役割を果たしている。韓国側も斜陽産業の突破口として利用できる。しかし何よりも開城工業団地は将来に向けて発展させなければならない南北協力のパイロットプロジェクトだ。南北が統一の前段階として育てていくべき共同事業である。特に米国との関係が改善され、北朝鮮が本格的な経済開発を行う場合も、開城工業団地式の発展モデルがメインになるほかない。




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