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‘侵略美化論文’幕僚長の背後には政界に顔の利く元谷氏

日本の航空自衛隊の最高責任者だった田母神俊雄前航空幕僚長の日帝侵略美化論文を最優秀作に選んだアパグループの代表が、日本の政界に広範囲な人脈を作っていたことがわかった。不動産開発会社のアパグループは5月に「真の近現代史観」をテーマにした論文懸賞公募を行い、「日本の韓半島統治は正当だった」という趣旨の田母神論文を最優秀賞に選んだ。田母神氏は波紋への責任を取り定年退職したが、6000万円の退職金を受け取り、アパグループが開催する授賞式にも出席して300万円の賞金を受け取る予定だ。


日本の政界は自衛隊の現役最高幹部が日本政府の公式見解を否定し、こうした妄言を論文にしたことは文民統制を揺るがすことだとして真相究明に乗り出している。野党民主党は11日の参議院外交防衛委員会で田母神氏を参考人として招致し論文作成の経緯と内容について問題点を追究することにした。民主党は麻生太郎首相にも田母神氏の論文に対しより明確な態度を明らかにするよう要求する方針だ。麻生首相は「不適切だった」という簡単なコメントをするにとどまっている。参議院外交防衛委では特に、論文を公募した元谷外志雄アパグループ代表と田母神氏の関係が集中的に追究される見通しだ。




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