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危機の「ドラマ共和国」(2)「出演料払えば残るものなし」

韓国ドラマの問題は慢性赤字構造ができてしまったというところにある。元々策定された制作コストよりたくさん使うのに、これを回収する方法は何とも情けないのだ。制作コスト超過の主犯は高すぎる俳優の出演料と脚本執筆料だ。


先月KBSがハンナラ党イ・ジョンヒョン議員に提出した国政監査資料を見ると今年KBSで最もお金を多く使ったドラマはすべて制作コスト74億8800万ウォンを使った『母さんに角が生えた』だ。1話当たりで計算すれば1億5600万ウォンかかったわけだが、これはKBSドラマ平均制作コスト(8750万ウォン/話)の2倍ほどだ。制作コストの大部分が特級脚本家(キム・スヒョン)とA級俳優(イ・スンジェ、カン・ブジャ、キム・ヘジャ、パク・イルソブ、シン・ウンギョン)らに支払われたからだ。




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