投資配給会社CJエンターテイメントは「『母なる証明』はAFM開幕翌日の6日、日本ビターズ・エンドが買い付けた」とし「9月にクランクインし、20%ほど撮影された映画がこんなに早く売れたのは前例がないこと」と明らかにした。
販売金額も2008年韓国映画の中でも最高金額であり、ミニマムギャランティー(MG)方式で契約し、日本国内興行結果によって追加収益も期待することができると付け加えた。今年、日本に販売された映画のうち、これまでで最高額を記録した作品はソ・ジソブ主演の『映画は映画だ』で、契約金は約35万ドルだった。
販売金額も2008年韓国映画の中でも最高金額であり、ミニマムギャランティー(MG)方式で契約し、日本国内興行結果によって追加収益も期待することができると付け加えた。今年、日本に販売された映画のうち、これまでで最高額を記録した作品はソ・ジソブ主演の『映画は映画だ』で、契約金は約35万ドルだった。
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