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グループ歌手・スーパージュニアが東京・渋谷の屋外広告看板に登場した。
スーパージュニアは昨年2月にリリースしたトロット(韓国演歌)『ロクゴ』を5日、日本でリリースした。これを記念するために屋外の広告看板でアルバムリリースをPRした。韓国での昨年の活動当時のコンセプトと同じく、光る衣装を着て笑う姿の垂れ幕がビルの最上階から掛けられている。
日本のお笑いコンビのモエヤンをメンバーとして招き、シングル『ロクゴ』をリリースしたスーパージュニアは5日、東京渋谷の渋谷C.C.Lemonホールと大阪府立国際会議場メインホールでプロモーションコンサートの日韓コラボパーティー“ロクゴ de ヤホー!”を開催した。計4回にわたり開催された今回のイベントには日本人ファン8000人余りが参加し、大盛況に終わった。
この日のプロモーションコンサートでメンバーのイトゥクとカンインはデュエットでパク・サンミンの『一つの愛』を、ソンミンはギターを弾きながら、日本人歌手YUIの『Good-bye days』を歌った。ヒチョルはかつらを被ってヨン様に変装し、イトゥクのピアノ伴奏に合わせて『冬のソナタ』のサントラに収録されている『初めから今まで』を歌い、拍手が送られた。
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