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でたらめ天気予報には理由があった?

 気象庁に金品を渡しながら事業権を獲得してきた疑いを受けている元気象庁公務員が検察に摘発された。

4日のCBS放送によると、ソウル南部地検は、気象庁レーダー点検業務をほぼ独占する見返りに、会社の資金で数億ウォンの不正資金をつくり気象庁公務員に金品を渡した疑いで、元気象庁公務員のK社代表取締役チョ容疑者ら2人に対する逮捕令状を請求した。

検察によると、22年間気象庁に勤務した後に退職したチョ容疑者は、03年3月、気象レーダー点検業者のK社を設立した。 K社には当時の気象庁書記官Jも6000万ウォン(約500万円)を投資した。 2人は現職気象庁公務員を接待したり金品を伝えたりし、気象レーダーの点検・補修業務をほぼ独占してきたことが明らかになった。


チョ容疑者らは03年4月末から4-5年間、架空の職員の月給明細書を作成したり、会社法人カードで金を引き出したりする方法で、ぞれぞれ1億3600万ウォン、4600万ウォンを横領または接待費などとして使用してきたことが分かった。 さらに2人は04年12月、気象庁が発注した1500万ウォンの航空機相手レーダーリフト補強工事を取得した後、安値で下請け業者に回す方法で計1500万ウォンの不正資金をつくった。

その間、気象点検が不十分だという指摘を受けてきたのもこのためだと、検察は判断している。 実際、無線設備技師資格を借りた同社は、仁川(インチョン)白リョン島(ぺクリョンド)気象レーダーの管理に無資格者を雇用して気象点検をしたことが確認された。 また非専門家が誤差範囲を超える気象資料をそのまま記入するなど、ずさんな観測をしてきたことも明らかになった。



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