外交通商部は1日、日本が第2次世界大戦当時、侵略国家ではなく韓半島統治は正当だったという田母神俊雄航空幕僚長の論文に対し「歴史の真実を覆い隠すこと」だと反論した。
外交部はこの日、文太暎(ムン・テヨン)スポークスマン名義の論評で「過去の過ちを謙虚に反省し、これを歴史の教訓にすることが国際善隣友好関係の根幹」とし「このような歴史歪曲が繰り返されてはいけないということをいま一度強調する」と明らかにした。
外交部はこの日、文太暎(ムン・テヨン)スポークスマン名義の論評で「過去の過ちを謙虚に反省し、これを歴史の教訓にすることが国際善隣友好関係の根幹」とし「このような歴史歪曲が繰り返されてはいけないということをいま一度強調する」と明らかにした。
この記事を読んで…