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<アジア通貨基金創設>韓日中、拠出額で調整難航

今回、議論された協調案は2005年5月、東南アジア諸国連合と日本、中国、韓国(ASEAN+3)の財務長官会談で合意した多国間資金支援制度に基盤をおいたものだ。タイ・チェンマイで会議が開催されたことから「チェンマイ・イニシアチブ(CMI)」と呼ばれる。これはアジア各国が保有しているドルを拠出して基金を作り、ドルが急に必要となった国を支援する制度だ。


しかし解決すべき問題がひとつある。ASEANの負担分である20%を除外し、“残りを韓日中がいくらずつ出し合うか”ということであるが、アジア経済の主導権を競い合っている日本と中国の合意が容易ではない。外貨準備高1位の中国(1兆9000億ドル)は外貨準備高基準で、経済規模が中国より大きい日本は国内総生産(GDP)基準で分けようと主張する。




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