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<インタビュー>芥川賞作家の川上未映子さん 『乳と卵』韓国出版へ(2)

 --「生理用ナプキンを逆さに使っていた」という部分のように、少女のささいなエピソードと鋭い感性はどこからヒントを得たのか。

「私の実際の経験からだ。実際と虚構の相互補完的な関係の中で場面が作られたりもする」

--作品で母は娘を養育する金を稼ぐためにホステスとして働く。作家がホステスで働いた理由を小説で語っている感じがする。若い頃は厳しい環境で暮らしたようだ。


「どんな生活の中でも多かれ少なかれ困難はある。いくら大変でも、悩んで考える機会を与えてくれるので、振り返ると有難い経験になる」

--ホステス出身であることを公開するのに負担はなかったのか。

「私としては学歴に関する質問を受けるのと変わらなかった。しかし私の履歴のうち‘貧困’というキーワードを現在の問題につなげようとするメディアの態度には強い疑問を感じた」

--歌手と作家のうちどっちが自分に合うか。

「両方とも好きだ。言語と身体を自由に行き来するすべての表現に大きな関心と興味を持っている」

--どんな作家、音楽に影響を受けたのか。

「好きな作家は多い。あえて言えばカート・ヴォネガット、J.D.サリンジャー、多和田葉子、村上春樹、ミュージシャンではジョン・レノン、シンディ・ローパー、ビョーク、エレファントカシマシが好きだ」



<インタビュー>芥川賞作家の川上未映子さん 『乳と卵』韓国出版へ(1)

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