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<考試院放火殺人>現場検証「おなかだけ見て刺した」

ソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)の考試院(コシウォン 広さ3畳程度の勉強部屋が集まった簡易住宅施設)で20日午前に起きた無差別放火殺人事件の現場検証が、チョン某容疑者(30)立ち会いのもと、23日に行われた。

黒い上着とズボン姿。ゴーグルとマスクを着用し、腰に拳銃型ライター2個、頭にライトをそれぞれ着けたチョン容疑者は、考試院の3階に上って犯行当時の瞬間を再現した。現場検証は約1時間で終わった。犯行をどのように行ったかという質問にチョン容疑者は「おなかだけを見て刺した」と供述した。

この日遺族は政府に対し「合同焼香所を設置し、補償措置を取るように」と求めた。犠牲となった6人のうち、現在、韓国人のソジンさん(21、女)、キム・ヤンソン(49、女)さんだけが葬儀を終えた状況だ。


遺族らは「遺体を保管するための冷凍庫や斎場などの利用料として1日50万ウォン(約3万5千円)~100万ウォンがかかるが、補償を受けられる道がなく葬儀すらできずにいる」と訴えた。



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