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潘国連事務総長のテーマ事業が本格化

忠清北道陰城郡(チュンチョンプクト・ウムソングン)で潘基文(パン・キムン)国連事務総長をテーマにした事業が本格的に進められる。

行政安全部が最近、陰城郡陰城邑を小都邑(邑=韓国地方の行政単位。日本の町に相当)育成事業の対象地域に選定したからだ。

これによって同郡は行政安全部の育成資金50億ウォン(約5億円)と地方費50億ウォンの計100億ウォンを注入し、今年から2011年までいわゆる「潘基文事業」を進める。


同郡は陰城邑の邑内、新泉里(シンチョンリ)付近に潘基文平和記念広場(1万1800平方メートル)と潘基文平和文化会館、潘基文道路公園をそれぞれ設ける。潘基文平和文化会館は以前の芸術文化会館を改名したもので、内部に潘氏に関する広報映像の展示室、国連広報館などを作る。

また潘総長の生家近くの国道(第36号)から陰城邑内まで(1.2キロの区間)を「潘基文道路」と名付ける。毎年潘基文平和祝祭も開催する予定だ。この祝祭は以前の雪城(ソルソン)文化祭など地域の祭りに潘氏関連内容を大幅に増やして進めるものだ。

このほか、郡は小都邑育成事業として基盤施設(道路)、陰性川など生態河川、体育施設――の整備事業を行い、特産物販売センター、朝鮮人参と薬草の地域特産物研究所、石の文化体験館――などをそれぞれ造成する。朴秀光(パク・スグァン)陰城郡守は「潘総長の故郷をテーマにした多様な地域開発事業を展開し地域経済を活性化させる考えだ」と述べた。

一方、小都邑育成事業は昨年まで全国194邑の中から計72邑が選定され、36の事業が完了しており、現在36の事業が進められている。



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