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無差別放火殺人犯を拘束

チョン容疑者はこの日、ソウル中央地法裁判所で開かれた拘束令状実質審査で「何回か死のうとしたが失敗した。このように事故を起こせば、警察が自分を逮捕しないかと考えた。倉庫で警察を待っていた際に周辺に3人の人がいたが、それ以上は殺さなかった」と主張したという。


警察はチョン容疑者が住んでいた考試院の部屋からチョン容疑者の日記と推定されるノート(4冊)を押収した。




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