知識経済部は21日、韓国石油公社とSKエネルギーが開発に参加したベトナムの15-1油田で本格的な追加生産に入って行ったことを明らかにした。
この油田はベトナムで4番目に大きい。15-1油田では2003年10月から1日5万バレル規模の石油を生産している。
2005年11月から追加開発をして今回生産に入っていくことになった。今年の末まで生産量を1日10万バレルに増やす計画だ。このようになれば韓国側が確保する生産物量は1日1万2000バレルから2万3000バレルに増える。
知経部関係者は「今回の追加生産で韓国の原油自主開発物量も今年の末には1日12万5000バレルから13万6000バレルに増える」と話した。
この油田はベトナムで4番目に大きい。15-1油田では2003年10月から1日5万バレル規模の石油を生産している。
2005年11月から追加開発をして今回生産に入っていくことになった。今年の末まで生産量を1日10万バレルに増やす計画だ。このようになれば韓国側が確保する生産物量は1日1万2000バレルから2万3000バレルに増える。
知経部関係者は「今回の追加生産で韓国の原油自主開発物量も今年の末には1日12万5000バレルから13万6000バレルに増える」と話した。
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