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日本の通り魔事件、韓国でも発生するのか(2)

今回の無差別放火殺人事件は日本の最近の通り魔事件に類似しているという分析も出ている。6月、東京・秋葉原で25歳の男がトラックで道行く人々をひき、逃げる市民に凶器を振り回して7人が死亡し、10人がけがを負った。自動車部品会社の派遣社員だった犯人は「人を殺しにきた。誰でも構わない」と話した。今年に入り、日本ではひと月に1回の割合で無差別殺人が行われている。

警察大学の表蒼園(ピョ・チャンウォン)教授は「日本の無差別犯は単純労務職など経済的地位の低いワーキングプアー層であり、家族や社会から断絶され希望を失った人々」とし「事件の類型がチョン容疑者と類似している」と話す。2007年にチョ・スンヒ(在米同胞)が起こした米国バージニア工科大学銃撃殺人、2003年にキム・テハンが起こした大邱(テグ)地下鉄放火のような“広場殺人”の性格も見られるという。

韓国でも無差別殺人は増える傾向にある。8月にはソウル弘済洞(ホンジェドン)にある小学校前を歩いていた40代の男性がキム某容疑者(25)の凶器に刺されて亡くなった。また7月には江原道東海(カンウォンド・トンヘ)市庁の相談窓口では30代の男が凶器で公務員1人を殺害している。


警察庁によると、2007年の1年間、現実に対する不満や衝動的な行動が原因で、殺人または放火を犯して逮捕された被疑者はそれぞれ544人、813人にのぼっている。東国(トングク)大学(警察行政)の郭大瓊(クァク・テギョン)教授は「日本でもバブル経済の崩壊により引きこもりやワーキングプアー層による無差別犯罪が頻発した」とし「不況を迎えた韓国も対策を模索していく必要がある」と話している。



日本の通り魔、韓国にも出現するか(1)

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