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日本の通り魔事件、韓国でも発生するのか(1)



20日午前8時15分、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)の考試院(コシウォン、司法試験や大学入試の勉強をする人のための簡易宿泊施設)の3階から火災が発生した。驚いて廊下に飛び出した約10人の前に水中眼鏡とマスクで覆面した男が現れた。着用していた水中眼鏡、マスク、帽子、ジャンパー、ズボン、靴はすべて黒色だった。

男は無言のまま凶器を振り回した。5人が凶器で刺されて死亡し、1人は窓から飛び降りて墜落死した。ほかの男女7人も重傷を負って治療を受けている。


ソウル江南(カンナム)警察署はこの日、チョン某容疑者(30)を殺人と放火の疑いで緊急逮捕した。犯行後、建物4階の倉庫に隠れていたチョン某容疑者は出動した警察によって捕まえられた。

警察によると、チョン容疑者は考試院3階にある自分の部屋のベッドにガソリンをまき、ライターで火をつけた。引き続き、建物の廊下(3、4階)で避難する宿泊客らを凶器で刺した。逮捕当時、チョン容疑者は別の凶器(2つ)とエアー銃を足首に隠し持っていた。煙に備え、登山用のレンタンも所持していた。

チョン容疑者は警察の調査で「世の中が自分を無視する。生きるのが嫌になった」と述べた。考試院の宿泊費、携帯電話代、予備軍不参加による罰金に圧迫されていた」と話す。2002年に上京したチョン容疑者は江南や首都圏で食堂の配達員をはじめ、駐車場などで働いてきた。今年4月以降は無職の状態だった。

◆日本式通り魔は出現するか=チョン容疑者の犯行には「無差別殺人の特性が見られる」と専門家らは口をそろえる。犯人に特別な恨みがなく不特定多数を狙っており、社会に対する敵対心が犯行動機と推定されているからだ。京畿(キョンギ)大学(犯罪心理学)の李水晶(イ・スジョン)教授は「社会性が低く1人で暮らし、異性や家族関係をうまく築けなった人々が社会に対する反感が激しくなると、このような犯罪を起こす可能性がある」と指摘している。



日本の通り魔、韓国にも出現するか(2)

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