李長官はこの日午後、米国防省(ペンタゴン)でロバート・ゲイツ米国防相と第40回韓米安保協議会(SCM)を終えた後の記者会見で「委員長の健康異常問題や作戦計画5029など急変事態に対する論議があったのか」という質問にこのように答えた。
長官は続いて「金正日委員長の健康問題が韓半島安定に重要な影響を及ぼすことは事実と考えている」とし「金正日委員長が公開活動を中断して久しいが、正常統治行為には問題がないと韓米情報当局は評価する」と明らかにした。
長官は続いて「金正日委員長の健康問題が韓半島安定に重要な影響を及ぼすことは事実と考えている」とし「金正日委員長が公開活動を中断して久しいが、正常統治行為には問題がないと韓米情報当局は評価する」と明らかにした。
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