본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

結核なくす努力なし…OECDで“不名誉”な1位

韓国が結核に頭を痛めている。

毎年新しく3万人を超える患者が発生しているにもかかわらず、これを減らすためのまともな努力がもみられない現状だ。結核は伝染性が強い疾病なのに患者たちはこの病気にかかった事実を隠すケースが多い。職場を失ったり他人から疎外されることを心配するのだ。

チョ・ヨンス・ソウル市立西北病院診療部長は「結核は2週間入院治療すれば伝染性が大きく弱まるにもかかわらず、大部分の患者が家族または周辺に知られるのが嫌だという理由で入院治療を受けない」と話す。


政府は結核患者に対する統計だけを収集している。空気で伝染する結核患者に対する「隔離治療」とは言葉だけだ。病院は新規結核患者を見つけても政府に報告をするだけで、何の措置も取っていない。その結果、韓国は経済協力開発機構(OECD)国家のうち、結核発生率1位、結核死亡率1位という「不名誉」を抱いている。

◆「結核後進国」=疾病管理本部は8月、チョン・ジェヒ保健福祉家族部長官に業務報告をする席で現在の予防接種、早期発見、治療事業のような政策では先進国水準(結核患者数が人口10万人当たり1人以下)に到達するのにあと92年(2100年)かかることが予想されると報告した。

昨年の新規結核患者数は3万4710人で2003年(3万687人)より小幅増えた。結核で死亡した人数も2376人に達した。

世界保健機関(WHO)が計算した方式によれば韓国の10万人当たりの結核発生率は88人だ。これは米国の22倍に達する。10万人当たりの死亡率は10人でフランス(1人)の10倍に達し、北朝鮮(14人)とほぼ同じ水準だ。

◆「20~30代が最も多い」=韓国の結核患者のうち20~30代の割合が最も大きい。昨年結核診断を受けた患者の33.1%が20~30代だった。60代(12.7%)と70歳以上(18.4%)を合わせた数よりもっと多かった。

学界によれば1人の結核患者が1年で10人に結核菌に感染させるという。したがって1人の患者を捜して直したとしてもこの患者が1~2人、別に新たな患者を作っているので、積極的な対処なしには結核をなくすことは難しいという説明だ。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴