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【社説】食薬庁は「国民の健康」を担保に金を稼ぐところか

中国産乳製品を通じて浮上した有害物質「メラミン」の危険性を1年前に把握していながらも、何の事前措置も講じていなかった。今年6月には欧州連合(EU)から「輸入、流通中の豚肉が食中毒菌に汚染された」という事実を通知されたにもかかわらず、回収措置(リコール)を取らなかったという。


ここまで来たら食薬庁が存在する理由が疑わしくなる。メラミン問題に手遅れの対応を取った理由もこうした業務方式の延長ではないか、という疑念が抱かれる。食薬庁側はメラミンの件は判断ミスであり、豚肉の件は危険性が低いためだったとそれぞれ釈明しているが、国民の健康に直結する業務の性格から考えて、厳然とした「職務の遺棄」である。




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