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ロッテグループが百済(ぺクジェ)の古都、忠清南道扶餘(チュンチョンナムド・プヨ)に3100億ウォン(約230億円)を投資する。 忠南道が百済の歴史と文化を再現するために造成中の百済歴史再現団地(扶余郡窺岩面ハプジョン里)に「韓国型歴史テーマパーク」を建設する。
李完九(イ・ワング)忠南知事と辛東彬(シン・ドンビン)ロッテグループ副会長は8日午後、忠清南道扶余郡庁で百済歴史再現団地投資協定式を行った。 協定に基づきロッテは今年末から2012年にかけて百済歴史再現団地内の165万平方メートルにタワー型コンドミニアム(10階)、スパビレッジ、ゴルフビレッジなどを備えた500室規模の宿泊施設を造成する。 コンドミニアムは百済三足土器をモデルに造られる。
「百済テーマアウトレット」や植物園も計画されている。 「百済テーマアウトレット」は、百済竜鳳文様を形状化したランドマーク建築物を中心に公演やショッピングを楽しめる空間だ。
百済歴史再現団地は、忠南道が2010年の完工を目標に97年から3284億ウォンを投じて推進してきた百済文化圏総合開発の核心事業。 これまで百済時代の王宮と民俗村、陵山里寺院を建設するなど8割近く進捗している。
李完九知事は「ロッテが構想する事業が計画通りに進めば、百済文化圏は本格的な観光地になるだろう」と語った。
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