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1分間で300曲を伝送、第4世代モバイル技術開発

走行する自動車の中でもノートパソコンや携帯電話で4メガバイトのMP3ファイルを0.2秒、700メガバイトの映画ファイルを37秒でダウンロードできる技術が開発された。

三星(サムスン)電子と韓国電子通信研究院(ETRI)は次世代(4G)移動通信技術の‘モバイル・ワイマックス・エボリューション’を世界で初めて開発し、7日に公開でデモンストレーションを行った。この日のデモは4G移動通信の‘IMTアドバンスト’の国際標準を話し合うために開かれた国際電気通信連合(ITU)ソウル会議の会議場(ソウル・JWマリオットホテル)で行われた。ワイマックス・エボリューションはデータ伝送速度が従来の移動通信技術に比べ4倍以上速くなった。ダウンロードは149Mbps、アップロードは43Mbpsでデータ転送処理ができる。現在使われている3G超高速データパケット接続(HSDPA)移動通信の10倍を超える速度だ。この技術を活用すれば、自宅で超高速インターネットをするかのように、携帯電話・ノートパソコンなど個人用モバイル機器で映画などの大容量マルチメディアデータを自動車の中でもインターネットを通じて楽しむことができる。

ETRIのアン・ジファン部長は、「時速350キロメートルで走る車の中でも超高速ダウンロードとアップロードが可能な水準に技術を発展させる」とし、「韓国が4G移動通信の国際標準競争で有利な位置を先取りした」と強調した。ワイマックスはフィンランドのノキアが主導する欧州式(GSM)陣営のロングターム・エボリューション(LTE)と4Gの国際標準採択をめぐり競争を展開している。最終決定は2011年開かれる電波通信総会で下される。


現在、韓国と米国、アジアの一部でサービスされているワイマックス(韓国名・ワイブロ)は、データ伝送速度が14Mbpsで、ワイマックス・エボリューションの前段階となる。三星(サムスン)電子は国内でKTと共同で2006年からサービスを開始し、米国では移動通信3位のスプリントと協力して先月から商用サービスを開始した。また日本では来年から東京など主要都市でサービスを開始するUQコミュニケーションズに装備を供給し、ロシアでも年内に現地の移動通信キャリアのスカーテルとモスクワなどで商用サービスを始める。

三星電子の崔志成(チェ・ジソン)社長(情報通信総括)は、「これからもワイマックス分野で世界最高の技術優位を確保し、世界のモバイルインターネット市場を積極攻略したい」と述べた。

一方、ITUソウル会議は15日まで開かれ、150カ国余りの通信担当相と関連業界代表ら500人余りが出席する。



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