본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

スティーブンス米大使信任状捧呈「韓米同盟確固たるものに」

キャスリーン・スティーブンス駐韓米国大使は6日、李明博(イ・ミョンバク)大統領に信任状を捧呈した。

スティーブンス大使は1975年から77年まで平和奉仕団の一員として忠南礼山で英語教師として働くなど、米国務省の代表的韓国通だ。

スティーブンス大使はこの日、流暢な韓国語で「あたたかい歓迎とその心に感謝する。ソウルは見れば見るるほど美しい所」と李大統領にあいさつをした。


ウィリアム・スタントン副大使ら自分の随行団も韓国語で紹介し、芳名録にはハングルで「韓米関係のために最善を尽くします」と書いた。

李大統領は「大使が我々国民の情緒をよく理解し(情緒が)よく合うようだから今後の期待が大きい」と述べた。

スティーブンス大使は「韓国へ来てから2週間しかたっていないが、通りで私を見て手を握ったり励ましたりしてくれた。韓米関係発展を期待する国民の願いであることを読み取った」とし「今後とも確固たる韓米同盟構築のために努力する」と誓った。また「ブッシュ大統領が韓米関係に対する李大統領の原則とリーダーシップに感謝の意を表した」と述べた。

李大統領は特に韓米自由貿易協定(FTA)については「両国にとって役立つだろう。特に米国の金融危機を乗り越えて、北東アジア経済を安定させるのに寄与するだろう」とし、早急な批准を強調した。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴