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シン・スンフンが自らの日本活動について「最初は大変なことも多かったが、特に広報もせずにコンサートと音楽だけで勝負したという点で自負心を感じる」と語った。
シン・スンフンは6日午後3時30分、ソウル江南区新沙洞(カンナムグ・シンサドン)のジャズバーで開いたプロジェクトアルバム1枚目「RADIO WAVE」のショーケースで、「03年に日本でコンサートを開いた後、06年から2年間、日本での活動に集中した。 当初は活動が一定せず、わずか2回だけテレビに出演した後、横浜アリーナで公演した。 コンサートと音楽だけで勝負したという点で個人的に自負心を感じる」と明らかにした。
シン・スンフンはこの日、自ら作曲した「RADIO WAVE」の収録曲6曲を歌い、作曲の背景や歌詞の意味を詳しく説明した。 シン・スンフンは7日発売の「ラジオウェーブ」をはじめ、2-3カ月に1枚ずつシングルを発売する。
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