1949年に創設された韓国空軍は、翌年の韓国戦争(1950~53年)の勃発まで、たった1機の戦闘機も保有できずにいた。
だが建軍60周年を迎える今、北東アジア最強の「F-15K」戦闘機などを備えた先端の戦力を誇るまでになった。さらに、いかなる航空機、艦艇も探知できる早期警戒管制機(AWACS 別名:Peace Eye)4機が早ければ2011年にも導入される予定だ。
<建軍60周年>空はF-15K、海はイージス艦が守る(2)
だが建軍60周年を迎える今、北東アジア最強の「F-15K」戦闘機などを備えた先端の戦力を誇るまでになった。さらに、いかなる航空機、艦艇も探知できる早期警戒管制機(AWACS 別名:Peace Eye)4機が早ければ2011年にも導入される予定だ。
<建軍60周年>空はF-15K、海はイージス艦が守る(2)
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