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イ・ジュンギに会うために日本記者団が韓国を訪問した。 日本有力日刊紙の記者15人は26日午後3時、ソウルルネサンスホテルでイ・ジュンギと記者会見を行った。 海外取材団が一人の韓流スターを取材するために団体で訪韓するのは異例で、イ・ジュンギのネームバリューを証明している。
イ・ジュンギの側近は「最近ドラマ『一枝梅』が日本に輸出され、現地でイ・ジュンギへの関心が高まっている。 すでに映画『王の男』とドラマ『マイガール』でイ・ジュンギはアジアの韓流スターになっている。 外注制作会社が『一枝梅』の放送を控え、プロモーションレベルで今回の行事を企画した」と明らかにした。
一方、イ・ジュンギは、10月に開催される「2008ソウルドラマフェスティバル」が実施した韓流スター人気投票でも1位になった。 またイ・ジュンギ主演ドラマ「犬とオオカミの時間」も作品部門人気投票で1位になり、‘イ・ジュンギ効果’を実感させた。
イ・ジュンギは10月に日本と中華圏を回り、1万人以上が参加する大規模ファンミーティングを開く。イ・ジュンギはこのファンミーティングで未公開映像を集めた「JKスペシャルフィルム」を公開する計画だ。
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