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中央日報・三星(サムスン)文化財団・鬱陵郡(ウルルングン)が独島博物館開館11周年を記念して「美しい独島」広報事業を行っている。写真作家のカン・ウング氏、チェ・チャヨル氏、野生花専門家のキム・テジョン氏、水中撮影家のキム・クァンボク氏、中央日報写真部のアン・ソンシク記者が17日から21日まで、独島(ドクト、日本名・竹島)のさまざまな姿をカメラに収めた。東島から眺めた西島の姿がダルマギクと交わる姿(大きい写真)。ノゲシ、アサガオ、カタバミソウ、ツユクサ(右上から)が独島の秋を守っている。
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