본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

クォン・サンウ&ハ・ジウォン、映画『私の愛、私のそばに』出演へ



クォン・サンウとハ・ジウォンがパク・ジンピョ監督の新作『私の愛、私のそばに』(仮題)で共演することになった。

制作会社「映画社チプ」は23日、報道資料を出し「『ユア・マイ・サンシャイン』以来4年ぶりとなるパク監督の恋愛映画にクォン・サンウとハ・ジウォンをキャスティングし、撮影は11月からスタートする」と発表した。


『私の愛、私のそばに』は「ルー・ゲーリッグ病」(ALS=筋萎縮性側索硬化症)にかかった男と、彼をそばで献身的に見守る女の感動的なラブストーリー。クォン・サンウは奇病のルーゲーリック病で体が徐々にまひしていくジョンウ役を演じる。難病にかかったものの、常に明るくふるまうプライド高い男だ。キム・ハヌルと共演した『青春漫画』で見せた役柄に似ている。

ハ・ジウォンは「葬儀指導士」という異色の職業を持つ女、ジス役を演じる。明るく元気いっぱいな上、職業柄、常に死を考えているため “病気ぐらい別にどうってことない”と考える大胆な性格の女性。ジョンウの病気を知っていながらも、気にせずに彼を愛しはじめる。

クォン・サンウは一時ドラマ『大物』への出演を検討していたが、制作が無期限延期となり、次回作の選択に苦心してきた。チャ・スンウォンが出演を翻意した映画『房子伝(バンジャジョン)』の主演にも挙がっていたが、これもなくなり、モムチャン(肉体美)のイメージを捨ててパク監督の病院ものを選び、本格的な恋愛ものに挑戦することになった。ひとりでは体も動かせないほど厳しい病魔と戦うサンウの姿が、どれだけ観客の心の琴線に触れるかが観戦ポイントとなる。

11月のクランクインは、釜山(プサン)で災難を素材にした映画『海雲台(ヘウンデ)』の撮影に臨むハ・ジウォンに配慮したもの。ハ・ジウォンが『ユア・マイ・サンシャイン』のチョン・ドヨンの後をつぐ「催涙性」の演技をどれだけうまく消化できるかにも関心が集まっている。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴