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ジョージ・ブッシュ米大統領は23日、国連総会で「国連が核プログラムと関連し、北朝鮮とイランに制裁を加えるべきだ」と述べた。
ブッシュ大統領は任期末のこの日の総会演説で「国連会員諸国は北朝鮮とイランに対する制裁決議を守らなければならない」とし「我々はこれら(北朝鮮とイラン)の脅威から安全になるまで気を緩めてはいけない」とこのように述べた。これとともに「国連会員国は核拡散を防止するために監視を緩めてもいけない」と強調した。
ブッシュ大統領のこうした言及は、北朝鮮が22日、国際原子力機関(IAEA)が寧辺(ニョンビョン)核施設に付けた封印と監視カメラをとり除いてほしいと要求するなど核施設の復旧の兆しを見せる中で出された発言であることから注目される。
北朝鮮は先月、寧辺核施設無能力化中断を宣言して以来、核施設原状復旧着手→核施設封印解除の要求の順で圧迫の度を高めてきた。
ブッシュ大統領のこの日の発言は北朝鮮のこうした戦術に対し、国連を動員した国際的圧迫で対立するという宣言だと分析される。
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