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<韓日交流祭り>サムルノリ、竿燈などが登場



今月27、28日の2日間にわたりソウル市庁前のソウル広場と付近の清渓(チョンゲ)広場で開かれる「韓日交流祭り 2008 in Seoul」には、韓国から25、日本から26のチームがそれぞれ参加し、伝統の音楽や舞踊公演を行う。

韓国から約500人、日本から約600人が参加し、観客は計10万人と予想されている。


ひとまず27日午後3時45分、清渓広場では日本の重要無形民俗文化財「秋田竿燈」を観覧することができる。秋田地方で300年以上にわたって受け継がれている伝統の祭りである秋田竿燈は、高さ約10メートルの竿燈を額やてのひら、腰の上にのせ、竿が倒れないようにしながら町の安寧と豊作を祈る祭りだ。スゲ笠に赤い花飾りをつけた花笠を手にして街を踊りながらねり歩く山形県の伝統の踊りのひとつ「花笠音頭」も登場する。28日には青森県八戸市の伝統芸能のえんぶりなどが公演される。

韓国側からは▽27日の開幕式に金徳洙(キム・ドクス)のサムルノリ(韓国伝統の打楽器による演奏など)▽28日に「北靑獅子ノリ」(鬼を追い払うための小正月の遊び)、と「康翎(カンリョン)面踊り」(仮面劇の一種)、京畿(キョンギ)民謡の公演--などが行われる。

今回の祝祭のハイライトは28日午後6時30分から開かれる「よさこいアリラン」。四国地方の伝統の踊り「よさこい鳴子踊り」を韓国の「アリラン」に合わせて、およそ200人にのぼる両国の参加者が踊る。続いて両国の観客や出演者が手をつないで踊る「カンガンスルレ」(円状に並び、くるくる回りながら踊る韓国伝統の集団舞踊)が最後を飾る(詳しい日程はwww.omatsuri.kr)。





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