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俳優イ・ドンウクが23日-30日にタイ・バンコクで開催されるバンコク国際映画祭にVIPゲストとして招待された。
イ・ドンウクはレオン・ライ(黎明)、アンドリュー・ラウ(劉偉強)らアジアのトップ俳優および監督18人とともにVIPゲストとして招待され、映画祭期間内の現地滞在費用全額が提供されるなど、特級待遇を受ける。
他の17人のVIPゲストは映画を代表作に招待されたが、イ・ドンウクの招待状にはSBS(ソウル放送)ミニシリーズ「マイ・ガール」が代表作に記載されている。 これはタイでの韓国ドラマ人気を傍証している。
イ・ドンウクはバンコク国際映画祭現場でVIPレッドカーペット行事をはじめ、ファンミーティングおよび公式記者会見を開き、アジア全域芸能関係者に韓流スターのイメージをアピールする機会を持つ。
特に27日晩には名前を掲げたパーティー「Exclusive Party with Lee Dong Wook」も開き、ホストとしてアジア全域の芸能関係者と会う。 今回の映画祭で名前を掲げたパーティーを開催するスターはレオン・ライら特級スター2-3人だけという。
イ・ドンウクが所属するジャンプエンターテイメント側は「ドラマ『マイガール』や映画『阿娘(アラン)』がタイでヒットし、現地にはイ・ドンウクのファンが多い。 年間1-2回のファンミーティングなど現地イベントを開催し、現地ファンと接触しているおかげで、人気が続いている」と話した。
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