본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<WorldNow>外国産牛乳を買い求める中国人たち

北京東のメイン・ストリート亮馬橋路。韓国、米国、イスラエル、マレーシア大使館と上海協力機構(SCO)事務局が位置する通りだ。そのため外国人が多く、近くの商店は主に輸入ワインや菓子、乳製品などを販売している。

普段はここの商店街は閑散としている。何人かの外国人が訪れるぐらいでおおむね静かな雰囲気だった。

しかし国家質量検事局が18日「一部の牛乳からもメラミンが少量検出された」と発表するとたちまち変わった。


19日午前、亮馬橋路近くのあるスーパーマーケット。レジの前に中国人の客が長く並んだ。皆、牛乳やチーズ、バターなどをいっぱい抱えている。ある中国人客に「普段もここで買い物をするのか」と尋ねると、この男は「今日がはじめてだ」と答えた。中国産乳製品、特に牛乳が信じられないから仕方なく輸入乳製品を買おうとここを訪れたというのだ。

国家質量局は「体重60キロの大人を基準に1日2リットル以上飲まなければメラミンが含有されたとわかった中国産牛乳を飲んでも問題はない」と説明したが、一般人たちは全く安心しない様子だ。

商店で会った女性は「メラミンが入っているという事実そのものが問題。今すぐ問題はないからといって有毒物質が入った牛乳を飲むようなばかな人が一体どこにいるというのか」と興奮した。

普段、朝食として牛乳を飲んで出勤するというあるタクシー運転手は「メラミンが含まれた乳製品が発見されたというよりこの問題を2カ月以上隠していたという事実の方が腹立たしい」とし「法が強化されれば終わる問題ではなく、政府と企業を相手取って損害賠償訴訟を申し立てるなど集団的に対応する必要がある」と話した。

こうした牛乳の事件を聞いた西側外交官は「もう中国で何を食べればいいのかため息が出るばかりだ」と困り果てた顔をした。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴