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青年失業者には寒さ厳しかった今年の夏

 先月の20代の就職者数は386万人で、昨年の同じ月より10万5000人(3%)減少した。これは1999年6月から統計を取り始めて以来、最低となる。

統計庁が16日に明らかにしたところによると、先月の20~29歳の就業者数は386万2000人で、20代の就職者数が最も多かった2000年7月(458万5000人)に比べ72万3000人(16%)減少した。

統計庁関係者は「景気が悪く、企業が新規採用を避けた結果とみられる」と説明した。就職ポータルサイトのインクルートが大企業120社と中小企業255社を調査したところによると、今年上半期の大卒新規採用は合わせて1万479人で、昨年(1万949人)より4.3%減少した。


下半期の見通しも暗い。インクルートが最近、上場企業596社にアンケートを行った結果によると、下半期の採用人員は昨年より2%減るものとみられる。

大企業は下半期の採用を昨年より3%増やすことがわかったが、賃金労働者の88%が働く中小企業では37%減るものと集計された。中小企業の雇用不振により相当期間にわたり青年の就職難が続くことになりそうだ。

インクルートの李光錫(イ・グァンソク)代表は「就職難のため大学を1学期~1年程度長く通いながら仕事を探す‘大学5年生’も増えている」と話している。



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