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‘オリコンのすい星’と呼ばれながら日本で5年間活動してきたユンナ(韓国外大日本語科)は、9日に録画したKBS(韓国放送公社)2番組「ユン・ドヒョンのラブレター」に日本語通訳担当で出演した。 ユンナは日本の有名ジャズピアニストデュオ「レ・フレール」の通訳を務めた。
ユン・ドヒョンの紹介を受けて登場したユンナに観客は歓呼し、ユンナは「国内の放送では初めて日本語通訳を担当する」と語った。
ゲストと‘ピアノ’という共通部分があるため自然な雰囲気をつくったユンナは、舞台の上で優れた日本語の実力を見せた。 ユン・ドヒョンはユンナの日本語の実力に感嘆し、「これからも日本語の通訳はユンナに任せよう」と話した。 この録画分は19日夜に放送される。
ユンナは先月発売した2ndアルバムの代表曲「テレパシー」で活動中。 ユンナは女性歌手では珍しくアルバム販売量で実績を出し、各種音チャートでも上位に入っている。
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