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SBS新水木ドラマ『風の絵師』(脚本イ・ウニョン、演出チャン・テユ)が放送前から海外からも注目を集めている。
来る17日、ソウル瑞草区パレスホテルで行われる『風の絵師』制作発表会に100人の日本人ファンが参加し、パク・シニャンとムン・グニョンを応援する。
特に日本ファンはドラマの成功を祈って1万羽の折り鶴を折って、パク・シニャンらに贈る計画だ。
このドラマの広報社Y&Sコミュニケーションはこれについて「ドラマ『銭の戦争』でパク・シニャンが日本で韓流スターとして人気を集めている」とし「今年初めから日本ファンがパク・シニャンとムン・グニョンに会いたいとし、制作発表会の参加を問い合わせて来た。平日だが100人のファンが参加し、来られないファンは折り鶴を折って気持ちを伝える予定」と説明した。
パク・シニャンは制作発表会後、簡単なファンミーティングを行う計画であり、この日の制作発表会はSBSホームページを通じてインターネットで生中継される。
『風の絵師』は『ワーキングマム』の後続として24日、スタートする。
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