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キム・ヒョンジュンは15日夜、ひどい不眠症で普段1~2錠服用している睡眠薬を6錠服用した。
しかし16日未明、嘔吐と頭痛がひどく、マネジャーとともに午前5時30分ごろ、ソウル逸院洞三星医療院の緊急治療室を訪れた。ここで胃の保護剤の処方を受けた後、帰って安静にしている状態だ。
キム・ヒョンジュンは日本での活動に力を注いだ昨年からストレスと不規則な生活リズムで不眠症に苦しんでおり、そのたびに睡眠薬を服用して来たということだ。今年初めには日本で睡眠薬12錠を飲んで眠ったこともあったという。
キム・ヒョンジュンのマネジャーチョン・ヒョンジン氏は「昨日飲んだ睡眠薬は国産だったが、日本で服用したものより効能が強いもののようだった」とし「クセにならないか心配で、普段から、睡眠薬服用をやめるように言っていたが、16日のスケジュールを控えて睡眠時間が足りなくなるのを心配して不安になったようだ。一部で心配するうつ病やほかの理由があったわけではない」と話した。
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