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金総書記、猛暑の現地指導で倒れたか

当局が金委員長の日程を分析した結果だ。北朝鮮関連専門家の間では、心臓疾患、糖尿病などの持病を持っているとされる金委員長が66歳という年齢で平壌(ピョンヤン)を離れ「現場統治」に踏み切ったのが健康悪化の一因として働いたという推論が出ている。


当局が15日に伝えたところによると、金委員長は7月1日から先月14日までの45日間にわたり、軍部隊、農場、企業所などを訪問する現地指導などを25回も実施した。2日に1回以上、どこかで現場を督励していたということだ。その動線も北部の慈江道(チャガンド)から南部の江原道(カンウォンド)に至るまで全域を網羅する。




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