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パク・チャヌク監督の新作「サースト」、ハリウッド進出へ



パク・チャヌク監督の新作「サースト」(英語題、原題「コウモリ」)(モホフィルム)が米国ハリウッドのメジャー市場に進出することになった。

14日「サースト」の投資および配給会社のCJエンターテイメント側によると、米国ユニバーザル・ピクチャーズ・インターナショナル・スタジオとフォーカス・ピクチャーズが共同投資の契約を交わし、「サースト」の北米配給網がいち早く確保された。


韓国映画史上、制作段階でハリウッドのメジャースタジオから共同投資を誘致したのは今回が初めてだ。

ユニバーサル・ピクチャーズのクリスチャン・グラス社長は「韓国のパク・チャヌク監督の作品にCJエンターテイメントと共同投資会社として参加できることを非常にうれしく思う」と明らかにした。

「サースト」は尊敬を受けていた神父が予想外の感染事故で吸血鬼になり、友人の妻と恋に落ちて致命的な事件に巻き込まれる話を描いている。ソン・ガンホが吸血鬼になる神父(サンヒョン役)を、キム・オクピンが夫の友人と恋に落ちる妻(テジュ役)を演じる。

現在、85%以上撮影を終えた状態で、2009年に公開される予定だ。



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