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米国産牛肉で口論、凶器振り回す

 ソウル市鍾路区(チョンノグ)曹渓寺(チョゲサ)近くで食堂を営むパク某容疑者(38)が9日午前1時40分ごろ、曹渓寺前の郵政公園を訪れた。パク容疑者は米国産牛肉輸入について討論していたムン某さん(39、無職)ら‘アンチMBカフェ’(インターネットコミュニティ)の会員3人と自然と言葉を交わすようになった。ムンさんらは米国産牛肉輸入反対デモの件で手配され、曹渓寺で立てこもっている対策会議関係者らを死守するとしてこの公園で野宿をしていた。

パク容疑者は「米国の牛は安全なのに過敏な反応ではないのか。韓牛も問題が多い」と話した。するとキム某さん(38、無職)が「米国産牛肉は検疫がおろそかで問題が多い」と真っ向から反発した。語調が強まってきたことからムンさんが「もうやめよう」とパク容疑者を公園から引っ張り出したところ、強制的に追い出されて興奮したパク容疑者が、自分の店から凶器を持ち出し、公園にいたムンさんらの頭や顔を刺した。2人は病院に移送され治療を受けたが、ムンさんは重体。キムさんは軽傷だったことから治療後、帰宅した。

パク容疑者は「彼らが『両親に米国産牛肉を食べさせて早く殺せ』と侮辱した」とし「酒に酔い、腹が立って犯行を起こした」と供述した。これに対し被害者のキムさんは「悪口を言ったことはなく、聞いたこともない」と主張している。鍾路警察署はパク容疑者に対する拘束令状を申請している。

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