ハンナラ党の孫淑美(ソン・スクミ)議員は7日、統計庁と結核情報監視体系(KTB)の資料を基に「結核による死亡者が毎年2500人を超えるなど、韓国の10大死因に入るほど深刻な疾患である」と明らかにした。
結核にかかる患者も88人(人口10万人当たり)で、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均である15.6人よりも5.6倍も高かった。
結核にかかる患者も88人(人口10万人当たり)で、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均である15.6人よりも5.6倍も高かった。
この記事を読んで…