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明日「大統領との対話」、敏感な懸案多く青瓦台が緊張

9日、100分にわたってテレビで生中継される「大統領との対話-質問あります」に備えて、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が総力を挙げている。

李明博(イ・ミョンバク)大統領が直接国民との対話に臨むのは就任以来初めて。その上▽「宗教差別」をめぐる議論▽経済危機説--など主要懸案が多く、各懸案への答弁が極度に敏感な状況となっている。7日にも首席室別に答弁資料の点検に全力を尽くした。8日や9日には李大統領が出席する4時間にわたってのリハーサルも予定している。

9日午後10時に始まる大統領との対話は、鄭恩娥(チョン・ウナ)アナウンサーが司会を務める。ステージの上には李大統領と鄭アナウンサーだけが立つことになる。パネルは全員傍聴席に座り、ステージ上の李大統領に質問する形だ。100分にわたって李大統領が受ける質問は20個前後となる。


同番組に出席するパネルは計100人で、7日、その面々が最終的に確定された。▽米国産牛肉の輸入再開に反対するろうそくデモに参加した大学生の質問▽公企業の民営化に反対する労組委員長の質問--など李大統領に厳しい態度を示す非友好的な質問が予想され、青瓦台が特に神経を尖らせている。



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