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原子炉再稼働まで半年~1年…冷却塔再建は3カ月で十分

北朝鮮が寧辺(ニョンビョン)核施設の原子炉の冷却塔から取り外した設備類を再び移動させた。

無能力化措置に不服する、といった雰囲気を演出している。だからと言ってこうした北朝鮮の行動がそのまま核施設の原状復旧につながることはない、というのが大方の見方だ。

しかし今後、北朝鮮の核無能力化措置をめぐり、米国と北朝鮮が間隙を狭めることができなければ、本当に北朝鮮が寧辺の実験用原子炉(5メガワット級)を再稼働する可能性も排除できない。


専門家は、北朝鮮が実験用原子炉を再稼働するためにはおよそ半年から1年がかかると予想する。ひとまず無能力化対象となる北朝鮮の核施設11個のうち、無能力化が完了したとされた8の施設が実際には完全に無能力化されていないことが最近分かった。

米国内で無能力化措置をめぐる議論が広がっているのも、こうした無能力化の不完全性による。こうした点から北朝鮮が施設を復旧するのに時間がそれほどかからないだろうともいわれている。

北朝鮮が無能力化措置を取った施設の復旧を本格化する場合▽核燃料製造工場の補修▽冷却塔の再建▽原子炉制御棒の加工▽原子炉コントロールボックスの製作と搭載▽再処理工場の補修--などに同時に着手すれば3~6カ月後には原状復旧を終了できるものとみられている。

これを懸念して北朝鮮が冷却塔を爆破した際、専門家の間では「ショー」ではないかという声があがっていた。北朝鮮が冷却塔を爆破する前に取り外した設備を最近、元の場所に移動したことについては「無能力化措置をいつでも元の状態に戻すことができるというメッセージを送ったものだ」という見方も出ている。



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