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泰安太陽光熱発電所が竣工

 忠清南道泰安(チュンチョンナムド・テアン)に国内最大規模の太陽光熱発電所が建設された。

(株)LGソーラーエネルギーは忠清南道泰安郡遠北面防葛里(ウォンブクミョン・バンガルリ)一帯29万4800平方メートルに約1170億ウォン(約120億円)を投じ、太陽光熱発電所を建設した。

3月の着工から6カ月間で完工した太陽光熱発電所は、発電容量が14メガワット級で、単一規模では国内で最も大きい。 敷地は12年前に塩田を埋め立てたところで、面積はソウル汝矣島(ヨウィド)の1.5倍。


発電所は1カ月間、試験稼働を行い、3日から本格稼働に入った。 LGソーラーエネルギー側は年間19ギガワット時の電力を生産する計画だ。 これは泰安郡全体2万5000世帯の25%にあたる8000世帯に1年間電力を供給できる規模。 会社側はこの電気を韓国電力公社(韓電)に1キロワット当たり677ウォンで売り、年間130億ウォンの売上高を記録する予定だ。

会社側は、太陽光熱発電で年間約1万2000トンの二酸化炭素(CO2)発生量を削減できる、と話している。 これによって炭素排出権を得て、約2億ウォンの収益を追加できると見込んでいる。

炭素排出権は、企業などが汚染源である炭素の排出量を減らした場合、減少分を金額に換算して補償してくれる制度。 ヨーロッパなどでは本格的に施行中で、韓国ではエネルギー管理公団などが試験的に実施している。

LGソーラーエネルギーのパク・ミョンソク部長は「発電所が建設されたところは年間の日照量が多く、風も適当に吹くため、太陽光熱発電に最適な条件がそろっている」とし「発電所の建設と運営を通して得たノウハウをもとに海外市場に進出したい」と語った。



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