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福田首相、4月から辞任決意…周囲が引きとめ

福田康夫日本首相はこの春から辞任する意向を固めていたことがわかった。

これまで2度も自民党政権上層部に辞意の意向を明らかにしてきたが、周囲の引きとめで、とりあえずとどまっていたという。

福田首相が初めて辞任を決心したのは民主党との連立政権を試みたが実現できなかったことのほか、日銀総裁の空席、ガソリン税暫定税率延長問題などが続いた4月末だった。


3日、毎日新聞など日本メディアによると福田首相は森喜朗元首相に会って「辞めたい。もう海外出張も行きたくない」という心情を伝えたという。福田首相は4月末、ゴールデンウィーク期間にロシア、イギリス、ドイツ、フランスなどを訪問する予定だった。しかし森元首相が「最低限ロシアは行った方がいいだろう」と説得し、ロシアのみ訪問し、ヨーロッパ3カ国の訪問は保留となったということだ。

福田首相が辞任を決心した決定的な原因は先月、内閣改造にもかかわらず自民党の人気が上がらず、景気低迷が重なって政治的限界にぶつかったからだと分析されている。

同じ船に乗った公明党まで民主党の早期総選挙要求に同調し、連立政権が揺らいだことも背景のひとつだ。

中曽根康弘元首相は「難関を乗り越える自信がなければ最初から首相になるべきではなかった」と福田首相を批判した。また「2、3世(世襲)政治家らは度胸も根性もない」と安倍前首相に続き、連続して自ら辞退劇を起こしたことに対し、遺憾の意を示した。



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