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<著作権侵害>ポータルサイトが著作権侵害を放置

先月末、韓国音楽著作権協会の法務室には切羽詰った声の40歳代主婦から苦情を訴える電話がかかってきた。

「中学生の娘がポータル『ネイバー』に設けたブログに歌1曲を掲載した後、ある法務法人から“著作権の侵害だ”とし、和解金として100万ウォン(約10万円)を求められた」という内容。

同協会のユ・ヒョンソク法務室長は「著作権侵害への認識が薄く、インターネット上のコミュニティーやブログに著作物を違法に掲載した多くの青少年が前科者になってしまうかもしれない」と話した。こうした告訴事件が昨年だけでも約2万件にのぼるという。


ポータルでは今日も暫定的な前科者が量産されている。数多くのユーザーが深く考えず、自身のブログやカフェ(コミュニティ)サイトに違法に著作物を掲載しているからだ。ユ室長は「著作権侵害への認識が薄いネットユーザーも問題だが、ポータルの責任も少なくない」と強調した。ネットユーザーが違法に音楽をダウンロード、ストリーミングするのを放置しているからだ。

ポータルのニュース著作権への侵害も深刻化している。昨年11月の新聞協会の調査によると、主要ポータルで1日平均786件の著作権侵害事例が発生した。調査対象となった新聞記事2万1474件のうち、47%の1万221件(重複侵害含む)が違法に使われたものだ。

韓国オンライン新聞協会側は「ネットユーザーの記事盗用も問題だが、より深刻なのはネイバーが各記事の下段に“電子メール”“プリント”“スクラップ”などのメニューを作り、記事の違法な再配布を幇助(ほうじょ)する点だ」と指摘した。

大容量の映像の違法ダウンロードは、主にウェブハード(ネット上の保存スペース)、P2P(ピアツーピア)ファイル共有サービスを通じて行われる。イ・ギョンユン著作権保護センター長は「昨年摘発したオンライン上の違法な著作物の67%がウェブハードサイトで発見された。P2Pの割合も21%にのぼる」と話した。



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