国家公務員に続き、地方公務員の定年も満60歳に統一される。
現在、地方公務員(5級以上)の定年は満60歳だが、6級以下(満57才)の定年を2013年までに満60歳に統一する。
6級以下の定年は2009~2010年には58歳、2011~2012年には59歳と2年ごとに1年ずつ延長する。
行政安全部は2日、「地方公務員法」の改正案が閣僚会議で議決されたため、国会に提出する予定だと明らかにした。
現在、地方公務員(5級以上)の定年は満60歳だが、6級以下(満57才)の定年を2013年までに満60歳に統一する。
6級以下の定年は2009~2010年には58歳、2011~2012年には59歳と2年ごとに1年ずつ延長する。
行政安全部は2日、「地方公務員法」の改正案が閣僚会議で議決されたため、国会に提出する予定だと明らかにした。
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