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警察、暴力団をかばう

 2006年1月ソウル地方警察庁刑事課の暴力団担当班長K警衛(45)は、部下である警察官を通じ、ソウルの暴力団S派代表のCに1枚の書類を渡した。S派の副代表であるKの指名手配の照会書だった。K副代表は2000年5月、部下に命令し、名古屋で遊興店の従業員を刃物で刺した疑い(集団凶器傷害)により指名手配されていた。

K警衛はCに「照会書に副代表Kの控訴の時効が2009年と間違えて表記されている。正確に計算すると、2007年5月に終了する」とし、捜査情報を知らせたという。

ソウル中央地検の麻薬組織犯罪捜査部は1日、K警衛を暴力行為処罰に関する法律の職務遺棄の疑いで在宅起訴した。Kは捜査を避けて逃亡していたが、2006年6月に検挙され服役している。


これについてK警衛は「暴力団の捜査を行いながら情報収集のためにCらに会ったが、Kの捜査情報を与えたことはない」と主張している。



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