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ソウル市庁舎、撤去中に「史跡に仮指定」

82年にわたる歴史を持つソウル市庁本館ビルを原形のまま保存するのか(文化財庁)、ビル一部を解体した後で復元するのか(ソウル市)、という問題をめぐり、対立が深まっている。


ソウル市は26日午前、重装備を動員してビルの裏側にある太平(テピョン)ホールを撤去する工事に着手した。太平ホールは安全診断の結果、D級の判定を受け、安全に問題があることから、解体後に建物の中央ホールの3、4階に復元する、という計画だった。




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