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オーストリア大使夫人「大長今の食卓がこんなところに」



24日午後、「2008ソウルフードフェスティバル」が開催されたソウル新門路慶喜宮(シンムンロ・キョンヒグン)の中庭。オーストリア大使夫人が朝鮮時代の水刺床(スラサン、王と王妃の食事)を見てほほえんだ。

ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の熱烈なファンだという夫人は「ドラマでよく見た王様のご膳を直に見ることができて不思議な気分です。おかずがこんなに多いなんて…」と話した。


夫人は上海出身の中国系オーストリア人で2005年2月に夫のウィルヘルム・ドンコ(Wilhelm Donko)大使とともに来韓した。20年ほど前に日本に住み、そこで初めてキムチと出会い、毎年キムチを自ら漬けて食べるほどの韓国料理好きだという。

夫人は「韓国料理は新鮮な材料を使うため自然の味が感じられます。肉が中心の西洋式よりも、はるかに健康によさそうですね」と話す。韓国食の国際化については「ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』によって外国人の間でも韓国料理に関心が高まっています。今は韓国といえば三星(サムスン)や現代(ヒョンデ)といった大企業を思い浮かべる外国人が多いですが、これからはキムチやカルビを連想するようにさせては」と助言した。





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